どうしようもない僕に天使が降りてきた
家路を急ぐ人たちと共に、夕方の薄暗い道を歩いていると
細い道の十字路にこぶし大の石が落ちていました。
私も、他の人も、石のことなど気にせずに歩いていました。

そこに白っぽいTシャツと、
白っぽいふわっとしたスカートをはいた女の子(20代前半くらい?)が
自転車でやってきてその石の落ちている十字路を曲がろうとしました。

自転車で曲がると、ちょうどぶつかってしまいそうなところに
そのこぶし大の石が落ちていました。
女の子はその石をよけて十字路を曲がりかけて、
思い直したように止まりました。

自転車から ふわっ と舞い降りると、
そっと石を道端によけました。

日が沈み、完全に暗くなってしまうと石で誰か転んでしまうかもしれない、
女の子はそう思ったのかもしれません。


私はその女の子が天使に見えました。
なんて思いやりのある、いい子なんでしょう…。

道端の石をよけることしか考えていなかった、
いえ、むしろ何も考えていなかった私。反省…。

ちなみにタイトルは私の大好きな槙原敬之さんの曲名です。
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【2006/06/29 20:45】 | mixiからお引越し | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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